日本の資本と世界のプライベート・デットの架け橋
11月10日にて開催する第4回年次「PDI Tokyo Forum」では、世界各国のプライベート・デット・コミュニティーが一堂に集まり、グローバルな権限を有するグローバルなファンドマネージャーと日本の機関投資家とを結びつけます。
急激に変化するグローバル環境を鑑み、東京フォーラムでは、基準の設定、グローバルな機会の提示、貴社の業績アップに資するネットワークを構築する機会を提供し続けます。
最も信頼がおけるグローバルなプライベート・デットの情報発信の場「Private Debt Investor」の地位を活用するにあたり、このフォーラムは、日本における主要LPとの人脈づくりの場として、または影響力のあるグローバルなGPとの交流の場として最適です。
このカンファレンスを構成する主要な話題:
- 投資家はプライベートデットが今後のポートフォリオにどのような役割を果たすと見ているか?
- 日本の投資家のデット戦略における重点はどこへシフトするのか、またどのようにレジリエンスを維持するのか?
- リスク調整後のベストリターンに対するグローバルGPの洞察
- 他にもたくさんあります。
プライベート・デットのコミュニティーと繋ぐ
Japan Korea Week参加する理由は?
日本と世界の投資家コミュニティとの出会い
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、第一生命保険、ブラックロック、The Carlyle Group、ゆうちょ銀行をはじめとする巨大投資家とコロナ禍以来、初めて直接交流することができます。
戦略的な優位性を獲得
投資家のニーズ変化と、さまざまな戦略への欲求が変更していることを理解できます。
対面での持続的な関係構築
日本の投資家やグローバルなプライベートクレジットのリーダーたちと情報交換し、今後のポートフォリオ戦略について話し合いましょう。
キーノートスピーカーに会う
富田 康之氏
10兆円規模の大学ファンドを運用する国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
エグゼクティブ・ディレクター
プライベートエクイティユニット総括
日本の新たな投資リーダーから話を伺う。富田康之氏は、新たに設立された大学基金9,9982億円(US$86.8 billion)のチームヘッドに任命され、年率4.38%のリターンを得ることを任されています。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の投資選好度を11月のイベントに聞きましょう。
2022年の登壇者ハイライト
Japan Korea Weekの一環
イベントの参加対象者
投資家
日本でプライベート・デットに特化した唯一のカンファレンスとして、当フォーラムは最も有力なグローバルGPと交流ができます。市場の最新トレンドについて同業者と知見を交換し、2022年およびそれ以降の投資機会について話し合う場をご提供します。
ファンドマネージャー
日本の大手機関投資家が参加する当フォーラムは、日本の巨大な機関投資家と親睦を深め、ファンドマネジャーの選考方法について学ぶだけでなく、つながりを構築して、資金調達を推進できる絶好の機会です。
サービスプロバイダー
自社のスキルとサービスを世界中のシニアプライベートデット専門家に示し、プライベート・デット市場でビジネスを成長させましょう。
参加者からの声
Qianru Yang
Keppel Capital
よく考慮された関連性の高い内容です。この資産クラスに関する投資家の考えについて良好な洞察が得られます。
Ryoko Katayama
Topaz Capital
非常に良く構成されたカンファレンスです。アセットに関する主要参入者とのコネクションや洞察を得られる好機です
Harald Eggerstedt
Towers Watson
これまで出席したカンファレンス中で、PDIのイベントほどプライベート・デット投資とストラクチャリングの専門知識を統合したカンファレンスは他にありません
フォーラムの講演者になりたいですか?
プロデューサー Ms Niann Laiに電子メールでご連絡ださい: niann.l@peimedia.com.